歯っぴぃコラム

■6号 ■2008年12月28日


WSDくさび状欠損とは?


原因は不適切なブラッシングと不正なかみ合わせ


歯磨き剤を使い、長期間、横なぐりに磨いたことなどにより、エナメル質が削られ、ついには歯の神経(歯髄)近くまでに達することがあります。

その原因は

・不適切なブラッシング方法

・不正なかみ合わせ

・歯の汚れ(プラーク)

です。

このような状態になると。。。
@ 歯髄に距離的に近くなり、刺激によってしみたり痛みをともなうことになります。

さらに。。。
細菌が歯髄の中に入り根の先に膿をもたらすことにもなります。


A 歯や歯肉の形が変形し、食べ物の流れが変わり、炎症をひき起こします。

B 歯周病をさらにひどくさせてしまいます。
☆ 横にゴシゴシ!

☆ 上と下の歯を一緒に、縦に磨く磨き方

こんな磨き方していませんか??

これは、正しい磨き方ではありません。
正しい磨き方で適切に汚れを落とさないと、せっかく歯磨きしているのに、悪い影響を与えてしまいます。。。

歯科医院で、正しいブラッシング方法を教わり、ぜひ普段から歯を守るブラッシングを心がけてくださいね!
 処置方法

◇かみ合わせの調整

◇正しい磨き方を覚える

◇くさび状に欠損しているところを治療し、歯の形を良くする。